東浦町議会 2020-12-10 12月10日-03号
この区間の慢性的な渋滞を緩和させるには、知多刈谷線の4車線化のみでなく、国道366号バイパスの4車線化、都市計画道路緒川南北線、一般国道366号と国道366号バイパスを結ぶ都市計画道路養父森岡線及び都市計画道路藤江線、知多と西三河をつなぐ新たな幹線道路などを一体的に整備し、交通集中を分散することが必要であるため、引き続き効果的に道路整備を進めていきたいと考えております。
この区間の慢性的な渋滞を緩和させるには、知多刈谷線の4車線化のみでなく、国道366号バイパスの4車線化、都市計画道路緒川南北線、一般国道366号と国道366号バイパスを結ぶ都市計画道路養父森岡線及び都市計画道路藤江線、知多と西三河をつなぐ新たな幹線道路などを一体的に整備し、交通集中を分散することが必要であるため、引き続き効果的に道路整備を進めていきたいと考えております。
1項財産運用収入は、基金運用による預金利子、2項財産売払収入は、平成4年度に土地開発基金で購入した用地を都市計画道路緒川南北線用地の代替地として一般会計へ売却したものでございます。 2款諸収入はございませんでした。 次に、274、275ページをお願いいたします。 歳出の1款土地取得費の支出はございませんでした。 2款諸支出金は、前年度対比41.4%減の2,783万4,270円となりました。
8款土木費、2項道路橋梁費の都市計画道路整備事業費は、都市計画道路緒川南北線整備事業費で、契約相手方の居住先の建築計画検討に時間を要し、補償物件である建物の取壊し及び土地の引渡しが年度内に完了できないため、1,286万3,000円を繰り越すものでございます。
7点目に、都市計画道路緒川南北線、藤江線は計画どおり進めるためにも、用地買収は誠意を持って進めることを望みます。さらに、都市計画道路名古屋半田線の建設促進は、これまで遅らせてきた分を挽回できるよう、県当局に協力を働きかけていくことを望んでおきます。 8点目に、道路の草刈りに対する素早く対応できるシステム化は評価しておきたい。
第2表は、繰越明許費で、保育園施設整備事業費は、緒川保育園、緒川新田保育園における空調機器設置工事、道路改良事業費は、町道西平地西之宮線整備事業における用地購入及び物件移転補償、都市計画道路整備事業費は、都市計画道路緒川南北線整備事業における用地購入及び物件移転補償、公園等維持管理事業費は、石浜かみね北公園をはじめとした公園施設修繕工事、小学校施設整備費及び中学校施設整備費は、GIGAスクール構想の
(1)緒川南北線や養父森岡線、衣浦西部線、知多刈谷線などの今後の計画についてですが、都市計画道路緒川南北線は、JR緒川駅の東側交差点付近から県道名古屋碧南線までの延長約160メートル区間の整備を行うため、平成27年度より用地買収及び物件移転補償を進めており、令和3年度の工事着工を目標にしています。
問い、都市計画道路緒川南北線の進捗を伺う。答え、平成30年度末で11名から土地を買収済みであり、今後は令和3年度の工事着手を目標に、残された方との交渉を進めていく。 問い、フィックスマイストリートの投稿内容について伺う。答え、平成30年度の投稿実績29件のうち、土木関係は8件であり、内容は道路補修等についてである。その他はごみステーション、カーブミラー等についての投稿である。
また、各事業としては、都市計画道路緒川南北線、西平地西之宮線の事業推進、三丁公園の全ての用地が取得できたことに伴う遊具施設等の整備を推進しております。 前年度比15.4%の増となっており、おおむね計画した事業や整備については実施できたというふうに考えております。 以上です。 ○議長(小松原英治) 生活経済部長。
問い、債務負担行為の補正である都市計画道路緒川南北線道路用地購入費その3の廃止理由を伺う。答え、当初見込んでいた5名の地権者のうち1名は、都市計画道路整備事業費にて執行しており、その他の地権者については現在用地交渉中であることから、半田市土地開発公社による代行買収の見込みがないため廃止した。
第2表は、債務負担行為の廃止で、都市計画道路緒川南北線道路用地購入費その3は、公社代行買収による実施事業がなくなったため廃止するものでございます。 第3表は、地方債の補正で、都市計画道路整備事業債、道路改良事業債、都市公園整備事業債は事業費の減少に伴い減額するもの。小学校施設整備事業債、中学校施設整備事業債は事業費の確定に伴い減額するものでございます。 10ページ、11ページをお願いいたします。
第3表は、債務負担行為の補正で、都市計画道路緒川南北線道路用地購入費その2の限度額を2億2,460万円から1億4,639万円に減額するものでございます。 6、7ページをお願いいたします。 第4表は、地方債の補正で、都市計画道路整備事業債、都市公園整備事業債は事業費の減少に伴い減額するもの、小学校施設整備事業債は事業費の確定に伴い減額するものでございます。
都市計画道路緒川南北線整備事業費、町道西平地西之宮線整備事業費は、いずれも用地交渉に時間を要し、分筆、所有権移転登記及び物件移転が年度内に完了できないため、それぞれ1,140万8,783円、917万1,449円を繰り越すものでございます。 10款教育費2項小学校費緒川小学校プール改修事業費は、設計内容の見直しに時間を要し、年度内の完了ができないため1,364万円を繰り越すものでございます。
シルバー人材センター耐震改修事業、都市計画道路緒川南北線整備事業、石浜西小学校トイレ改修事業、緒川小学校多目的ホール天井等改修事業、北部中学校多目的ホール天井等改修事業は、国の補正予算を受け実施するもので、いずれの事業も年度内の完了が見込めないため繰越明許費に追加するものでございます。
また、道路、交通において、都市計画道路緒川南北線の整備に着手しており、名鉄巽ヶ丘駅前空間の整備として知多市と阿久比町へ当該計画を周知し、双方の市町と打ち合わせを行い、当該計画の存在について認知していただきました。 最後に、都市環境、その他においては本年4月に景観計画を策定し、現在条例の制定に向けて準備を進めているところでございます。
みでは来年度以降に推進すべき具体的な事業が見えない、描かれた計画をどう推進するのか、事業計画として細分化が必要ではないかについてでございますが、実現に向けた取り組みとして、平成28年度には都市計画道路藤江線を取り囲む東浦駅周辺のまちづくりについて基本構想の策定に着手、平成30年度内をめどに市街化編入、土地区画整理組合設立を目指す緒川新田地区の土地区画整理事業の支援、平成30年度内の開通を目標としている都市計画道路緒川南北線
8款土木費は、前年度対比19.7%の20億3,024万円余で、増額の主な要因といたしましては、森岡298号線、新田福住線など道路改良工事費の増加、都市計画道路緒川南北線の整備に係る経費、土地区画整理組合への助成、三丁公園整備工事費が主な増加要因でございます。
(1)の、各会計ごとの特徴的なこと及び予算編成過程で留意したことについてでございますが、一般会計の特徴的なことにつきましては、倒壊危険建築物の解体費用の助成、防災マップの作成、業務継続計画(BCP)の策定及び飲料水兼用貯水槽の改修などの防災減災対策を始め、都市計画道路緒川南北線の着手、新庁舎建設基金の積み立て、また小学校での補充授業の充実、中学校でのQ-Uテストの実施、教育指導主事及び学校生活支援員
また、これらのほかに、都市計画道路緒川南北線の着手など幹線道路網の整備、防災マップの作成、飲料水兼用貯水槽の改修などの防災、減災の推進などを行ってまいります。 なお、議会及び監査委員からの指摘、要望事項につきましては、各課において慎重に検討した上で、事業の優先度を見きわめ、予算化に努力しているところであります。
交通体系では、都市計画道路緒川南北線の整備着手、森岡藤江線、新田福住線を始めとする道路改良事業などを、産業振興では、信用保証料補助、利子補給などを行ってまいります。 五つ目の「自立した地域経営の仕組みづくり」では、共生・協働、行財政運営を柱に地域や住民と行政が協力・連携し、互いに支え合う共生・協働のまちづくりと、より一層効果的で効率的な行財政運営を推進してまいります。
2、都市計画道路緒川南北線の早期完成を望んで、提起したいと思います。 緒川駅東土地区画整理事業で計画された都市計画道路緒川南北線は、JR緒川駅を核とする第4次総合計画にあるにぎわいのあるまちづくりに貢献している道路と言われておりますが、駅前で中断されたまま放置され、県道名古屋碧南線に通じるには見通しは不透明となっております。中途半端なまちづくりは後々禍根を残すと思います。